三創で活躍していたEV「日産リーフ(30kWh)」が不調になり、EVライフマイスターがJAF再デビューいたしました。(JAF登録の恩恵も色々ありましたので、これはまた後ほど紹介したいと思います)
中古で入手したEVなので、三品家の「攻めの自家消費」の要、「走る大容量蓄電池」としての役割を最大限果たしていたリーフ。
坂道の上にある友人宅を訪ねる途中(まさに登坂中)、「出力低下」の表示が出ました。
スピードが徐々に落ち、これは坂を上り切れるのか?とはらはらしつつ
なんとか上りきり、友人宅に到着した時は残電量が30%になっていました。
友人宅で充電させてもらって帰宅しましたが、
翌朝見ると、一度満充電にしたはずのリーフがなんと「電欠」していました……。
動かせないリーフ自宅においたまま、まずはJAFに入会。
日産サティオ卸町店まで運んでもらいました。
色々と調べた上でプログラム更新を勧められ、実際更新もしたのですが
100%充電しても、さして走らないうちに50%まで落ちてしまう。
バッテリーの中身まで詳しく検査できる装置がある、とのことで
これを持っている知り合いの方に、近々診ていただく予定です。
移動距離は29km。
もしもの時に、JAFに無料で搬送してもらえる距離は20kmまで。
なかなかスリリングです。
エアコンを使わず、シートヒーターだけで凌げばなんとかなるでしょうか……
冒頭でお話ししたように、リーフは「攻めの自家消費」に貢献していました。
V2Hは「放電モード(PV余剰充電機能ON)」で「EVへの充電」「EVからの給電」を駆使し、
電力会社の電気を極力買わないために給電・充電を細かく切り替え
「電気を売らない・買わない」をなるべく徹底していました。
電気料金、高くなっていますので、電気を売るよりもきちんと使って「その分買わない」ほうが、電気にかかる負担を抑えられます。でもEVへの負担がこうして出てくると考えざるをえなかったのと、
次に来たEVが新車(ホンダ N-One e:)だったこと。
この機に、EVに優しいV2H運用について考えてみようと考え、最近は「グリーンモード」を使うようになりました。
この「グリーンモード」ですが、「余った電力充電開始」が日に10回を超えると自動でOFFになり、手動で再開(リセット)する必要があります。(翌日になると自動でカウントが戻るので、この場合はリセットの必要は無いそうです)
三創のお客様に伺ったところ、「よく晴れている日(余剰電力が安定している)にだけ使う人が多い」とのことでした。モードの使い分け、工夫が必要ですね。



